開催日
2016年3月11日(金)◆ 日時 : 2016年3月11日㈮ 【第一部】 10:15~11:45 【第二部】 13:00~17:00
◆ 会場 : マツダ株式会社 【第一部】VEセンター 【第二部】本社講堂
【どなたでも参加可能ですが、特にご参加いただきたい方】
● 効果的な改善手法をお探しの方
● VEの導入・実践をお考えの方
● VE導入・実践上の問題でお困りの方、など
参加者プレゼント!
VE資料No.103 商品企画VE ~潜在的ニーズの顕在化技法~
申込方法
下記の申込フォームを送信ください。フォーム受領後、折り返し、参加票・請求書を郵送でお届けいたします。請求書到着後に参加費をお振込みください。
定 員
【第一部】50名 【第二部】120名 ※ 第一部のみの参加は不可
申込受付
2016年3月2日(水)まで
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一般 | 有資格者 会員の紹介 |
協会会員 | |
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第一部+第二部(昼食付) | 7,000円 | 6,100円 | 5,600円 |
第二部のみ(昼食無) | 5,100円 | 4,500円 | 4,100円 |
※上記料金には、資料代、消費税が含まれております。
会場名
マツダ株式会社
会場住所
〒730-8670 広島県安芸郡府中町新地3-1
地図
資料
パンフレットのダウンロードはこちら
VEの基本と実践セミナー(広島地区VE塾成果発表会)
4/28/16 09:30 |
【第一部】受付開始 本社1階ロビー内の特設受付にて受付開始(10:00まで) |
---|---|
4/28/16 10:15 |
【第一部】マツダVEセンター見学 マツダVE センター第一展示場にて、アルミ部材を多用する欧州高級セダンの分解展示見学及び車体・エンジンの構造概要を解説する。 |
4/28/16 12:15 |
【第二部】受付開始 本社1階ロビー内の特設受付にて受付開始(12:45まで) |
4/28/16 13:00 |
VE塾の概要紹介 公益社団法人日本バリュー・エンジニアリング協会 西日本支部 VEL 鈴木 隆 |
4/28/16 13:15 |
VE講演 商品企画VE(コンセプト・メーキングVE)の考え方と進め方 ユーザーに驚きと感動を与える商品を企画するためには、潜在的顧客ニーズの探索と独創性の付加が必要といえる。VEアプローチでその実現を目指すコンセプト・メーキングVEの全面的改定を実施した。そこで、その考え方と実践的進め方について紹介する。 公益社団法人日本バリュー・エンジニアリング協会 CVS 谷 彰三氏 |
4/28/16 14:05 |
休憩 |
4/28/16 14:15 |
2015年度『広島地区VE塾』成果発表① GUSSET-COWLSIDEの歩留率向上 自動車の衝突安全性能向上用ブラケットのプレス金型製造工程にVE手法を適用。金型レイアウトに必要な機能を見直し歩留率向上を追求した。 住野工業株式会社 生産技術グループ 小林寛史氏 |
4/28/16 14:45 |
2015年度『広島地区VE塾』成果発表② ドアミラーベースのVE 自動車のドアに取り付けられている「ドアミラーベース」にVE手法を適用し、必要な機能を達成しつつ原価低減に挑んだ改善例を紹介する。 株式会社石崎本店 研究開発部 西本貞治氏 |
4/28/16 15:15 |
2015年度『広島地区VE塾』成果発表③ 時間外・休日勤務申請管理業務の価値向上 長時間労働の削減を図る目的で時間外・休日勤務申請管理業務に取り組んでいる。これにVEを適用し、利用者ニーズの向上を図るとともに、時短啓蒙につながる管理表を創出して、業務の価値向上を追求した。 株式会社フジタ 総務部 正岡肇彦氏 |
4/28/16 15:45 |
休憩 |
4/28/16 16:00 |
技術講演 オムロンにおける原価企画・開発購買の取組み 購買プロセス革新活動のひとつとして、目標原価を作り込む観点から開発購買を含む原価企画による コスト開発の普及に取組んでいる。当社のコスト開発活動について紹介する。 オムロン株式会社 グローバルものづくり革新本部 VES 柳瀬 晃氏 |
4/28/16 16:50 |
閉会にあたって 公益社団法人日本バリュー・エンジニアリング協会 岡田靖治 |